糸満市議会 2021-12-16 12月16日-03号
小項目1、イ、正門前道路の排水路の位置については、市道南浜2号線の道路側溝から正門前を通り交差する市道南浜4号線の雨水ボックスへ接続しており、南浜公園内の水路へ雨水を放流しております。 ◎市民健康部長(島根辰也) 御質問、件名2、道路行政について。小項目2及び3についてお答えいたします。
小項目1、イ、正門前道路の排水路の位置については、市道南浜2号線の道路側溝から正門前を通り交差する市道南浜4号線の雨水ボックスへ接続しており、南浜公園内の水路へ雨水を放流しております。 ◎市民健康部長(島根辰也) 御質問、件名2、道路行政について。小項目2及び3についてお答えいたします。
要請のある箇所につきましては里道となっており、雨水排水施設が埋設されている箇所で、市道宜野湾11号との高低差もあり、また一番低いところに雨水ボックスの集水ますが設置されている状況でございます。市道宜野湾11号へ接続する歩道設置につきましては、今後も中原区自治会とも相談しながら検討してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 伊波一男議員。
愛知1丁目9番付近の雨水処理につきましては、本市上下水道局が管理する雨水ボックスにて集水し、普天間基地内にある雨水排水施設へ雨水処理を行っておりますが、基地側への接続部分が一部素掘りであるために、上流や周辺からの草木等のごみが流れてきて、素掘り部分で水の流れが悪くなり、集中豪雨時には度々冠水していることを承知しております。
愛知1丁目9番付近の雨水処理につきましては、普天間基地内にある雨水排水施設へ本市上下水道局が管理する雨水ボックスにて集水し、雨水処理を行っておりますが、基地側への接続部分が一部素掘りであるために、上流や周辺からの草木等のごみが流れてきて、素掘り部分で水の流れが悪くなり、先ほど議員からもございましたが、集中豪雨時にはたびたび冠水していることを確認しております。 ○上地安之議長 上里広幸議員。
先ほど100メートルほどそこは整備されていないと答弁しましたけれども、その部分に集水ますを設置して、それから雨水ボックスに接続するというふうに対策をしていきたいと考えております。この業務の中で現地調査をして、再度細かい検討をしていきたいと考えます。 ◆13番(金城寛君) 今、委託調整費用で調査をするということでありますけれども、業務の中でしっかり検討していただきたいと思います。
平成31年度には前後の取りつけに係る工事を実施する予定となっており、当該工事では国道331号に連結する交差点工事、雨水ボックスの延長工事などの内容で与根地区の区画整理事業区域内の入り口の一つである新設の市道453号線までの区間で実施することとしており、橋を含めて平成32年4月の供用開始を目指して取り組んでまいります。
委員会審査においては、大山雨水排水路の雨水ボックス内部に部分的な剥離等が発生していることに関し、改修工事までのスケジュールについて質疑がなされ、これに対し、補助メニューの要件であるストックマネジメント計画を平成30年度から平成31年度までに作成し、平成32年度に実施設計を行い、平成33年度から改修工事を行う予定であるとの答弁がなされております。
4項区画整理特会繰り出し事業の1億308万7,000円は、西原西地区土地区画整理事業の工事費で、雨水ボックス整備工事のおくれにより河川の取り壊し、盛土工事に着手できなく、保育費等で移転先の建築に時間を要し、年度内に物件取り壊しが困難であるため、繰り越しを予定するものであります。
当該美浜14号線国道取付事業の繰越の要因としては、国道の占用物件が国道情報ボックス、上下水道本管、国道横断雨水ボックス、県企業局電源ケーブル、沖縄電力と多岐にわたっており、これら占用物管理者との移設にかかる協議や南部国道事務所との調整に不測の時間を要し、その影響から工事の発注が遅れ、年度内の完了が見込めないことから、繰越申請を行っております。工事については、工事発注済みとなっております。
それでそれが進まないとこの雨水ボックスが設置できません。この徳佐田川のところは6メートルぐらい持っていきますので、大体、今の県道の高さよりちょっと上がるぐらいになります。そのぐらいまで埋めるものですから、どうしてもここはもう90%以上の物件が全部移転になります。
その結果、県道那覇糸満線の真和志高校前バス停付近から雨水ボックスを敷設し、那覇市民体育館駐車場側の既設雨水ボックスへ接続する排水計画を立て、平成22年度から下流側より整備を予定しておりました。 しかし、私道の地主から雨水ボックスの敷設について最終的に承諾が得られなかったことから、未だ実施に至っておりません。
ただその上部については、そのままするよりは遊歩道という活用もできるのではないかということで、そういう処理した経緯ということで、実際そのボックス、もともと遊歩道としての整備ということではなくて、雨水のボックス、雨水処理のためにつくったという形で、今御指摘のとおり、確かに周辺のほうが盛り上がっているような状況ではございますが、もともとは、先ほどの繰り返しになりますけれども、遊歩道という形ではなくて雨水ボックス
志真志雨水幹線を利用して検討する答弁というのございますが、当時の答弁もそうですけれども、私どももその志真志雨水幹線の雨水ボックスというものについて検討した中で、その雨水ボックスは、いわゆる車両の重量を考慮した設計でございませんので、それについてその上を道路整備するというのは、もう本当に大変厳しいという状況でございます。
その原因として県道の車道部分に埋設されている雨水ボックス及び歩道部分に設置されている排水管が十分な排水断面を有していないため、県道沿いに位置している島袋瓦工場付近で浸水被害が発生していると思われます。今回、県道部分の排水系統を検討し、雨水ボックス及び排水管を改修すれば県道糸満与那原線の上与那原地区の浸水被害が解消されると考えております。」あて名は道路建設課、市町村名与那原町。
対前年度比3億8,100万円、78%の増となっておりますが、これは平成20年度の西地区仮換地指定に伴い、平成21年度から本格的に補償業務に着手するための13節建物及び物件調査委託料と、22節徳佐田川河川付け替えに伴う雨水ボックス整備に支障になる建物及び物件補償費の増額が主な要因となっております。 最後に20ページをお開きください。2款予備費に10万円を予算計上しております。
港及び浄水場の雨水ボックスは、宮城地区の埋立の際に設置されています。平成19年12月の集中豪雨により、北谷漁港前から浄水場に掛けて、道路冠水がございましたが、その原因として、波の影響により、雨水ボックスの中に海砂が堆積し、雨水の流れが遮断され、排水溝が機能しなかったことが考えられます。
また、当該道路には雨水ボックスが設置されており、公園側は緩やかな勾配となっていることから、直ちに土砂災害が起こる危険性はないものと思われますので、当面は補修後もその経緯を注意深く観察しながら、適切な対応をしてまいりたいと考えております。 ○久高将光 議長 宮里千里総務部長。 ◎宮里千里 総務部長 宮國恵徳議員ご質問の、道路管理行政の2について、お答えをいたします。
まず、浸水の原因といたしましては、既存の排水路の部分的な断面の不足、また、都市化の進展によりまして、流出計数の増加が考えられておりますことから、平成14年度から断面不足等の部分につきましては、嵩上げ工事を始めて、平成16年度の国道部分の雨水ボックスの移設切り回し工事まで浸水が軽減できるような、また、対応可能な箇所から工事を実施しております。
なお、その間の一時的な雨水処理として、真地小学校前道路(市道の識名兼城線)に、平成16年度に雨水ボックスを敷設し、さらに本年度は市道真地7号と、市道識名兼城線の交差する箇所、及び真地小学校西側市道からの路面排水を処理する排水工事を予定しております。以上でございます。 ○松田義之 副議長 我如古一郎議員。 ◆我如古一郎 議員 各部長の皆さん、ご答弁ありがとうございました。
「国道横断排水路の施工方法や近隣商店への説明会等」の質疑に関しましては「仮設道路を建設し、現道の片側を利用しながら4連の雨水ボックスを設置するとのことであり、住民説明会はこれまでに2回実施し、工事直前においても再度説明会を開く」との答弁でありました。